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おはようございます
引用
みなさんも不安だろうから、ワタシはひと思いに言ってあげよう。我々は"正しいこと"なんかできはしないのだ。できるのは"すべきである"決断と行動という情報処理だけである。そして、その結果が正しくなかったとしても、我々はリアルタイムであることをやめてはならないだろう。それに続く"すべきである"決断と行動という情報処理を、継続するしかない。いかなる問題が起ころうとも、"しない"ことによって解決しようとしてはいけ ない。常に"する"ことで解決するしかないのだ。やめるな! 一生やれ! なんでもやれ! ほっといてくれ!
テスト12/4
プレビュー
1028
9:00-14:40
今日は図書館でバイトの日、あまり寝れていないのは反省点、この日記を書くのに昨日の晩時間を使てしまったのが大きいと思う。この日記は、集中して30分以内に書き終わるようにしないといけない。
最近の自分のツイッターはバランス感覚に欠ける発言が多い。と言っても思考を進めていくしかない。ただここには感情も混ざっていると考えられるため、いつか冷静に文章の形にしながら振り返りたいと思う。
こうして書いているうちにもネットを見てしまっている。なぜネットを見てしまうのか自分でもよくわからない。なぜかと考えるとそこにとどまる力が弱いということだろう。それ自体は実は問題ではない気がする。日記に書くことを考えることの周辺に素早く移動すれば、日記を書くことは続けられると思う。
デルタの本の感想だけど、自分が思ってたより真ったれ型を評価しないといけないことに気づいた。それは大きい。ただシュート回転するボールの評価がいまだに難しい、やはりここにはアングルの問題が絡んでくるんだと思う。そして真ったれ型を実装するための技術論は?自分は完全にシャーザーのフォームで投げようと決めているけど、その辺にも興味をもった。
後はホームベースを空から見るコラムが面白かった。速い球のメリットはホームベース後ろにポイントを持っていけることで、それによってBABIPが下がる可能性があるという話。バッターを差し込むには単に球速だけでなくリリースの速さも重要になってきそうで、今のシャーザーの角度に東妻の速さを実装するフォームを作っていきたい。
他のコラムはそんなに面白くなかった。しいて言えばスカウティングの話が多少面白かったけど、特に目新しくはなかった。ただ勝負強さの研究って言うコラムで「あるけど無視できるほど小さいものは無視する」という考えが面白かった。これは実際そうだと思う。そこに振り回される必要がない。
次は神林長平の本を読みながら論文にも目を通したいと思う
-16:45
本をずっと読んでいた。話について整理できないない部分はあるけど、とにかくヨウメイの話、人工知能に書かれたというところがずっと分からなかったけど、最後の解説で分かった。本を読むこと自体にこんな集中できたのは久しぶりでいい気持ち。
文章によって書かれるというのも一つの支配の形態で、それすらも拒むために人工知能ver2.3は殺された。
その純粋な形でわがままを通したい気持ちを貫いて、それでも人を守りたいと思う気持ちはそれ自体が愛という話なのだと思った。
ここまで書いて、では神林長平のポジションはどこなのか?と思った。それでもなおヨウメイやアプロを支配する存在の著者の立ち位置は?
-23:00
やはり6時間も無駄にしてしまった感覚があるのでやはり3時間おきの決まりを守らないといけないと思う。
さっそくサウナに行きたい。時間がないので、サウナに行って夜にブログをまた書いてでいいと思う
ストレッチをやったのとスクワットをやった、下半身はスクワットを始めた当初の膝の痛みとかは無くなったので進歩してると思う。このまま続ければジムでスクワットできるレベルに達すると思う。いずれシャーザーになりたい。野球は楽しい。
サウナで疲れをいやすより疲れをために来ると言った方が正しい。このまま寝ても明日やる気に慣れない気がするので行くことにする。
シャーザーはすごい
林長平の本を読みながら論文にも目を通したいと思う
次は神林長平の本を読みながら論文にも目を通したいと思う